精密歯科治療
久野木歯科クリニック

久野木歯科クリニック

〒113-0033
東京都文京区本郷1-22-6
本郷ハイホーム200
TEL/03-6801-5418

アクセス
  • 三田線「水道橋駅」より徒歩1分
  • JR中央線「水道橋駅」より徒歩6分
  • 丸の内線「後楽園駅」より徒歩5分
マップ

歯内療法専門サイト

患者の気持ち

レーザー

虫歯測定診断器ダイアグノデント
虫歯測定診断器ダイアグノデント

当医院は、レーザーを使用した虫歯測定診断器ダイアグノデント(ドイツ製)を用いた検査を行います。
これは、レーザーを歯に照射することにより虫歯の有無、虫歯の進行状態を数値として表してくれます。

それは肉眼では分かりずらい虫歯も正確に数値として表示し、削ってはいけない虫歯(初期虫歯)を通常の虫歯と同じように削ってしまうということを防止します。

歯科用CT

歯科用CT
歯科用CT

当医院では歯科用CT装置を導入することで重度の歯周病治療時、歯の神経・歯の根の先にできた病巣の治療時に精密な診査が行えるようになりました。
また、インプラント治療時、歯列矯正の治療時にCT撮影をすることにより正確な診断を行えるようになりました。

これにより患者様ひとりひとりにあった最良の治療方法を提供できるようになりました。これらは、患者様個々のオーダーメイドの治療を可能とします。

レントゲン撮影とCT撮影の比較

CT撮影し「湾曲した歯根形態」であると確認できます。
同じ歯を撮影してもレントゲン写真では分からない事がCT写真では確認できます


CT撮影を行うことによりレントゲン写真では分からない歯とアゴを含む口腔状態を細部にわたって調べることができます。 それにより正確な診査・診断ができるため精密治療が可能となります。


マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)

当医院ではマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を導入することで肉眼では治療不可能であった精密な治療を行えることを可能にしました。
歯の細部に及ぶ精密な治療が可能となったことから今までは抜歯と診断されてきた歯を保存できるようになりました。医療先進国であるアメリカやヨーロッパではマイクロスコープを使用した治療が当たり前になっています。

しかし日本はというと…
まだ日本全体の歯科医院の2~3%しかマイクロスコープは普及していないというのが現実です。ただマイクロスコープを導入すれば精密な治療が行うことができる分けでありません。

マイクロスコープを用いたトレーニングが必要不可欠となります。
私自身初めてマイクロスコープを取り入れた6年前、それが効果的に治療結果に結びついていた分けではなく診療時間だけが長引いていたことが当時の現状でした。

その後マイクロスコープの専門的な教育を受け、マネキンを相手にトレーニングを繰り返すことで少しずつテクニックが上がり高度な治療を行えることができるようになりました。その結果、今では抜歯と診断された歯をマイクロスコープとCTを併用した治療を行うことにより歯を抜かずに保存することが可能となりました。

マイクロスコープは医科において1920年代から利用され始めましたが歯科に導入されたのは、1990年代と遅かったようです。
しかしアメリカでは現在、歯の神経だけを専門に治療する歯科医の90%以上がマイクロスコープを使用しています。

なぜ欧米でこんなに多くの歯科医がマイクロスコープを使用しているのでしょうか?その理由は、今までは神経を取り除かなければならなかった状態の歯でも、マイクロスコープを使用することで神経を残せるケースが増えたこと。

歯根
歯根周囲の大きな黒い影にはアゴの骨が溶けて膿が溜まっています。
(オレンジのマーカー内)

また、神経を除去した歯は、その後細心の注意を払って歯の根に対する治療を行わなければ根尖病巣といわれる顎の骨が溶けてしまう病気を引き起こすことになりかねません。

この病気に一度でもなってしまうと治療しても再発の危険性が非常に高いため歯の寿命が非常に短くなってしまうことが知られています。

しかしマイクロスコープを使用した治療をすることで神経を取り除いてしまった歯でも飛躍的に歯の寿命を延ばせるようになりました。

神経の治療が必要な歯や、以前に神経の治療をされている歯は、再発等の危険性が高いため歯の寿命が非常に短くなってしまいます。
このような歯にマイクロスコープは絶大な効果を発揮します。

マイクロスコープを使用した治療後は、再発率が極端に低くなると報告されています。

治療前のX線写真 治療前のX線写真
治療前のX線写真 治療後のX線写真
痛みと腫れを訴えて来院されました。 歯の周りのアゴの骨が溶けてなくなり膿が溜まっています(黒く写っている所)
(オレンジのマーカー内)
マイクロスコープ治療を行い溶けてしまったアゴの骨が回復しました。(黒く写っていた所が白くなりました)
(オレンジのマーカー内)

「もう抜くしかない」と言われた方へ

きちんと治療すれば救える歯かもしれません。

最近、「この歯は治療しても無理だから抜いてインプラントにしましょう」と言われてインプラント治療をうける方が多くなりました。

その歯は、本当に抜いてインプラントにしないといけないのでしょうか?

歯科用CT撮影やマイクロスコープによる精密な検査結果により抜かざるえないと診断される歯は少なからずあることは事実です。
しかしこのような精密検査を行い時間をかけて適切な治療を受ければ助けることのできる歯が抜歯の宣告を受けているのも事実です。当医院の治療方針は精密検査による診査・診断に基ずいた治療を行った上で、できうる限り歯を残す治療をモットーとしています。

当医院は、自分の歯を残すことがあなたにとって最も価値があることだと考えています。